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大阪大学・松野先生らとの共同研究成果がJournal of Cell Biologyに発表

·1 分
著者
Yasuhiro Inoue
Professor

大阪大学・松野先生らとの共同研究成果がJournal of Cell Biologyに発表されました。

本研究では、ショウジョウバエのマクロファージにおいて、ミオシン1D(Myo1D)とミオシン1C(Myo1C)がミオシン2(Myo2)と協働し、F-アクチンの流れをそれぞれ時計回りと反時計回りに生み出すことを明らかにしました。さらに、試験管内でMyo1DがF-アクチンを一方向に回転するリング状構造へと自発的に組織化することを示しました。これらの成果は、細胞や器官の左右非対称性(キラリティ)が生まれる分子メカニズムの理解につながります。

https://doi.org/10.1083/jcb.202509125